葉酸サプリメントのまとめ@ランキング

健康志向の方や妊活中の女性にもおすすめ“葉酸サプリメント”がカラダにイイわけ。妊娠と葉酸サプリメントの関係を徹底調査。

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飲むと効果的な時間と薬との併用について

      2016/08/04

サプリメントを飲むのに、効果的な時間があるなら知りたいもの。いったいいつ飲めば効果的なのでしょう?

葉酸サプリと言えば、最近は妊婦さんにとって欠かせないアイテムとして定着しつつあります。
ところでいつ飲むのが効果的なのか疑問に感じる人も多いです。

妊婦さんに葉酸が必要と言われれば、妊娠がわかった時点から出産後までずっと同じ量を摂取し続けるイメージがありますが、実は違います。

葉酸が一番必要な時期は妊娠する1か月前から妊娠3ヶ月と言われています。
実は妊娠初期に葉酸が不足してしまうと、お腹の赤ちゃんに先天異常が発生するリスクが高くなります。
特に神経管閉鎖障害に関しては妊娠7週未満に発生する可能性が高いと言われています。

しかしながらこの時期に妊娠に気付いている人はほとんどいません。

つまり妊娠8週以降に病院へいって妊娠していると告げられてから葉酸を摂取し始めているようでは遅すぎるのです。

そのため葉酸サプリは妊娠したいと考え始めた頃から飲み始めるのが良いとされています。
妊娠3ヶ月を過ぎた頃は、摂取すべき葉酸の量も減ってきますが、貧血予防や流産・早産予防の効果もあるため、野菜などから積極的に摂取するよう推奨されています。

薬との併用は大丈夫?

葉酸とは、ビタミンB群の中の一つであり、水溶性のビタミンです。

1994年に、ほうれん草の中から発見され、主に葉の部分に多く含まれています。
また、ほうれん草のほかに、ブロッコリー、レタス、キャベツなどの緑黄色野菜、また、レバーなどにも多く含みます。

葉酸は、ビタミンB2、B12、ビタミンCとの相互作用により働く成分なので、葉酸のみ摂取したとしても、ほかのビタミンが不足した状態では、その効果は十分に発揮することはできません。

葉酸の効果は、貧血の予防や、心臓病予防、神経性欠損症などの胎児の先天性奇形の予防などが挙げられます。
葉酸が欠乏してしまうと、精力の減退や、神経管欠損症のリスクが高まるなどの症状がでます。
厚生労働省による摂取量は、成人で240μg、上限は1000μgとしています。

しかし、食べ物だけから摂取し続けるのは困難な場合があります。
そこで、葉酸サプリメントで補っていくのが良いでしょう。

また、葉酸サプリを利用することで、「葉酸の働きに必要なビタミンも同時に摂取できる」という利点もあります。

葉酸サプリを飲む際には、薬との併用には注意が必要です。
抗がん剤や、合成抗菌薬、抗マラリヤ薬などと併用して飲んでしまうと、葉酸の効果が低下してしまいます。

サプリメントなどは、吸収後に4時間ほどで排出される事が分かっています。
飲む場合は、時間を4時間以上ズラして飲むようにしましょう。

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