葉酸サプリメントのまとめ@ランキング

健康志向の方や妊活中の女性にもおすすめ“葉酸サプリメント”がカラダにイイわけ。妊娠と葉酸サプリメントの関係を徹底調査。

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動脈硬化の予防にも葉酸

      2016/08/04

葉酸は、鉄分だけでなく、脳の機能にも大きく働きかけてくれます。

葉酸の効果は、動脈硬化と貧血予防や成長促進と脳の機能を改善です。

葉酸は、水溶性のビタミンB群の1つで赤血球の合成の働きがあります。
動脈硬化の面では、葉酸にはホモシステインという悪玉アミノ酸を善玉アミノ酸のメチオニンやシステインなどに変換する働きがあり、不足すると血液中に含まれるホモシステインが増加して血液凝固や血栓を形成することで、動脈硬化を引き起こす原因になります。

そのため、葉酸を摂取することは動脈硬化予防に繋がります。

動脈硬化は、血管が硬くなって血液の流れが悪くなり血管が詰まって全身の病気に関わります。特に、脳梗塞や心筋梗塞の原因になります。
貧血予防の面では、赤血球の元になる赤芽球の合成に関わるため必要不可欠なビタミンです。赤血球は120日程度で寿命を迎えますので、赤芽球が新しく造られないと悪性貧血になります。

成長促進の面では、タンパク質や核酸を合成するために必要な補酵素としての役割があり、細胞の再生を助けます。そのため、妊娠中の女性の体内に居る胎児の発育や乳幼児や成長期の子供には、特に必要な栄養素です。

成人の場合も、皮膚や粘膜など強く健康な肉体を維持するために必要です。不足すると、細胞分裂が盛んな口や胃や腸などの粘膜などで炎症が起こります。
脳の機能改善の面では、ホモシステイン血症を予防することで血流を維持します。そのため、血流の停滞による酸素や栄養が運ばれずに起こる認知症や聴力障害を未然に防ぐ働きがあります。

加齢や脂質の摂り過ぎと、葉酸の不足が重なることで慢性化する恐れがあります。特に女性の場合、閉経後にホモシステイン濃度が上昇し、遺伝的疾患によって認知症やアルツハイマー病を発症する恐れがあります。

そのため、健康な体を維持するためには普段から葉酸の摂取と食事のバランスに気を付ける必要があります。
葉酸は食べ物から摂取する場合、過剰に摂取しても害が起こりません。薬やサプリメントなどの場合は、神経障害や蕁麻疹や皮膚炎が起こる可能性がありますので、摂取量に気を付ける必要があります。

 - 葉酸の効果